父母来る

午後1時から5時まで両親が自宅に来て会食。
母は先日、慣れない電動自転車でひどく転び足を痛めたが骨折には至らず、立派なフルーツを持って来てくれた。
シャワーを使ってもらい、ビールといつものカレーで乾杯。電子書籍の楽譜を、制作中のものも含めPC.で見てもらった。
父の話は大河ドラマのように延々と続いた。
母も近所の人たちの話をしてくれた。なぜか僕は母の話には反論できる。

終盤、両親の終のすみかの話になり、すでに二人で決定済みのプランを聞かされた。
父母はもうすぐ余生の域に入る。