2013-06-30 最終更新日 2025-06-07 両親の住む湯河原へ 家族・子供の頃 湯河原へ、両親の新居を訪ねた。たった2部屋に83個の段ボール箱を運び込み、身動きも儘ならない状態から片づけたとのこと。新居になっても古い物を大切に、粗末な物まで活用するスタイルは変わらない。そして棚、棚、棚…父が大工仕事で作るのも。 湯河原駅前 母がすいかを出してくれたので、従来の帰省と同じ気分が味わえた。両親が僕の作品のCD-Rを70分間、根気よく聴いてくれた。帰り際、突然の珍客が訪れ、賑やかになった。